天鏡(てんきょう)のマグ
ただのマグカップではない、波動が宿る特別な器。
■「天鏡(てんきょう)のマグ」 名前の由来
「天鏡のマグ」は、アマハヤミ天然水を練り込んだ、特別な信楽焼のマグカップです。
飲み物を注ぐと本来の味わいが際立ち、まろやかで滑らかな口当たりへと変化します。
■「天鏡(てんきょう)」に込めた想い
1. 天(アマハヤミ)の恵みを宿す
このマグカップには、自然のエネルギーを豊かに含んだアマハヤミ天然水が練り込まれています。「天」という言葉には、宇宙や自然の叡智、清らかな流れといった意味があり、飲み物の本来の力を引き出す象徴となっています。
2. 鏡(かがみ)のように純粋な味へと還る
「鏡」は、ありのままを映し出すもの。底面に刻まれた八咫鏡(やたのかがみ)のデザインが示すように、このマグカップは飲み物を本来の姿へと調え、その純粋な味わいを映し出します。
3. 天と地をつなぐ調和の器
信楽焼は、大地の恵みである陶土を使い、職人の手で一つひとつ丁寧に焼き上げられます。「天のエネルギーを受け、大地の力と融合する」。そんな特別な器が「天鏡のマグ」です。
このマグカップが、日々のひとときをより豊かにし、心身ともに調和の取れた時間をもたらすことを願っています。
■商品の特徴
信楽焼60年以上の経験を持つ職人が、アマハヤミ天然水を練り込んで作る特別なマグカップ。職人のご家族も、アマハヤミ天然水を愛用されています。
■味わいの変化
このマグカップに飲み物を注ぐと、余分なエネルギーが取り除かれ、本来の味わいが引き立ちます。
・より滑らかな口当たり
・まろやかな味わい
※ぜひ普段お使いのマグカップと飲み比べてみてください。
■底面デザイン:八咫鏡(やたのかがみ)の意味
カタカムナにおいて、八咫鏡は物理的な鏡以上の深い意味を持ちます。
・可視世界(カタ)と不可視世界(カム)の架け橋
・剣と合わせた神宝としての役割
・岩戸が開かれる際の輝きを象徴
■信楽焼について
・歴史:奈良時代(約1300年前)から続く、日本六古窯の一つ
・発祥:聖武天皇の紫香楽宮の瓦製作
・特徴:素朴な風合いと温かみのある表情
■ご使用上の注意
・水漏れすることがあります
信楽焼の土は荒土が特徴で吸水性があり、水が滲み出てくることがあります。
少量の漏れであれば使用していくうちに、自然に止まります。
水漏れを防ぐ方法:おもゆ(または布海苔、片栗粉)を器に入れ、半日から1日程度浸透させます。その後、水洗いして乾燥させます。必要に応じてこの過程を繰り返します
陶器の「漏れ」は、その特性の一部であり、使い込むことで器が育つと考えられています。完全に漏れを止めることよりも、器の風合いを楽しむことも大切です。
多量に漏れて使用できない、という場合はお知らせください。
・貫入について
釉薬表面に現れる細かなひび割れ模様(貫入)は、製品の特徴であり、欠陥ではありません。
・取り扱い注意事項
陶器の特性上、以下の点にご注意ください。
①電子レンジ使用不可
②オーブン・直火使用不可
③食洗機使用は推奨しません
④衝撃に弱いため、慎重にお取り扱いください
■手作り製品について
職人による手作り品のため、以下の個体差が生じます。
・サイズ
・形状
・色の濃淡
※これらの違いは、それぞれの個性としてお楽しみください。

アマハヤミ天然水を練り込んだ、特別な信楽焼のマグカップ「天鏡のマグ」

底面の八咫鏡(やたのかがみ)
カタカムナにおいて、八咫鏡は物理的な鏡以上の深い意味を持ちます。
・可視世界(カタ)と不可視世界(カム)の架け橋
・剣と合わせた神宝としての役割
・岩戸が開かれる際の輝きを象徴
このマグカップに飲み物を注ぐと、余分なエネルギーが取り除かれ、本来の味わいが引き立ちます。
・より滑らかな口当たり
・まろやかな味わい
※ぜひ普段お使いのマグカップと飲み比べてみてください。